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あなたのために書いてます、笑。
数か月ぶりに記事更新はこれに決めた。
今年1月にも行ったの、京都の
「木山」さんw
しかし、久しぶりにブログの執筆、調子が出んです。。。
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何せ、1月なもので。お雑煮が出ました。
白味噌のお雑煮が食べられて、嬉し~です。
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「木山」名物、始まりました。
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この日のお刺身は金目鯛でした。熊本の海苔と。
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日本酒くださーい。
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削りたて、節の食べ比べ。鰹節の1年物、本枯れ、最後はマグロの節。
この後、大将がとってくれた出汁を頂きます。当然だけど、毎回味が全然異なります。
舌がリセットされる感じが気持ちいいんです。
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和食で一番楽しみな時間が来ました。堀川牛蒡の向こう側はどんな景色ですか。
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焼きものは、マナガツオ。
かぶらのすり流しにセリが混ぜてありました。香りが憎いよね。
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梅で炊いたヤリイカ。三宝柑の酸味が、この時頂いていた日本酒によく合うよね、なんていう会話を隣人としたっけ。
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くもこのフライには、自家製のウスターソース。
私の周りには、ウスターソースを自分で作る人がやけにいる、苦笑。
いつか私も作ってみたい。
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蛤、白菜、下仁田葱。
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〆の炭水化物が何種類もある「木山」さんですが、この日は3種類選びました。
穴子の玉締め丼と海苔ラーメン。
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そして鯛胡麻丼。
サイズ、ご飯の量などは選べます。ミニサイズでお願いしまーす。
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和歌山の苺、まり姫という品種のジュース。
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むかごの大福
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お抹茶を頂きまして、
ごちそうさまでした。今日も満足ランチでした。
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この日は、2次会にナチュールワインのバーへ行き、帰路につきました。
ではまた、気が向いたらパソコンに向かいます。
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定期的に伺っております。
京都
「木山」さんです。9月の下旬頃訪問しました。
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まずはこのお皿から。
焼き茄子、カマス、新物のいくら。
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無花果の天ぷらと、帆立の天ぷら。丸芋と白玉粉の生地だったので、触感もっちり。
炒りたての胡麻がたっぷりで、香りが良すぎです。濃厚なゴマダレも掛かっており、食べ応えあり。
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鰆は皮目に炭があてられて香ばしく、鼻まで美味い。
上から更に香味のもの、玉ねぎ、茗荷、にらの花などが掛けられていました。
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いつものお出汁タイム。
目の前で鰹節をシュッシュッ…と。
1年物、本枯れ、鮪節、3種類を食べ比べた後、取り立てのお出汁をごくり。毎度全然味が異なります。
胃袋が、頭がリセットされる味わい。
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先のお出汁で作ったお椀。
冬瓜、紅葉鯛、そして舞茸。紅葉の季節が一番の旬、それが紅葉鯛と。なんとも風流な魚です。
そこまで脂がのった、という様子ではありませんでしたが、むしろそれがこのお椀の味わいとはマッチしていました。
ややもすると、香りが強すぎて全部舞茸味!になりそうだけど、舞茸の存在もいい塩梅でした。
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マナガツオは幽庵焼きで。
大徳寺納豆が絶妙なアクセントで、美味しかった~。
手前は水茄子、昆布締めになっていました。
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北海道の北寄貝と椎茸の焼き浸し。黄身あんが掛かっていました。
上には、枝豆がぱらり。この枝豆、普通のじゃないの。肴豆といって新潟長岡のレアなもの。
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鱧しゃぶ。
大将の鱧の骨切り、必見です。
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この日は控えめに〆は3つ(笑)さんまの卵とじご飯。
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鰤のヅケ丼
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鱧しゃぶで使った出汁を使ったラーメン
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ラフランスのジュース
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ほろほろっと崩れる干菓子は生姜を感じ、
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薄茶で、ごちそうさま!!
お腹いっぱい。
次回も楽しみ。
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前回伺って気に入った和食屋さん。
京都の「木山」さんです。これは6月に伺った分…苦笑。
まずは、涼やかなお皿からスタート。
加茂茄子に新蓮根をすったもの。上には、小樽の塩水雲丹が乗っています。茄子の美味しさが際立ちます。
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スタート時から、サクサク…シャッシャッと削られていた鰹節など。お出汁を頂きます。
前回はもっと繊細な味わいでしたが、今回のはとても濃厚なお味。個体差なのかしらね~??
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お椀は鱧!大将の鱧きりが美しかった。鱧という食材は、美味しいものとそうでないものの差が激しいですね~。
常連でもある知人曰く、「木山」の鱧が格別美味しい、とのことでした。
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日本酒をいただきます。
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琵琶鱒といさき。おかひじきと。とろみをつけた出汁醤油との相性がいい。
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鮎の塩焼き!このサイズがいい。
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追加でオーダーしました鱧の湯引き。
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お次は、平井牛。たーっぷりの胡麻と。
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天婦羅。
おいしーく炊かれた蛸と大和当帰。
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貝寄せ。鳥貝、ミル貝、ホタテ、サザエなど。
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出ましたー!!「木山」名物(笑)、〆ご飯3連ちゃん。
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玉締めは鰻で。
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鰹丼。
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すっぽん雑炊。
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じゃこご飯も食べたらしい…。
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スイカと和三盆のゼリー。
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美味しく炊かれた餡子と白玉。
めっちゃ美味しかったけど、本当お腹がいっぱい。
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お抹茶ですっきり!
ごちそうさまでした。
今回も大満足でした。
この日は、ケーキ屋さん「アグレアーブル」、パンやさん「しろはとベーカリー」「フリップアップ」などに寄って帰りました。
お店を始めてからなかなか外食できなくなりましたが、たまの贅沢が極上の満足感をくれますね。
次は10月、楽しみです。
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4月のことになりますが、京都の
「やま岸」へ行ってきました。
噂には聞いていたお店の一つですが、初訪問する機会に恵まれました。
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季節は春。筍シーズンでした。
にょきにょき。
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筍の器です。
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どんな形で食べさせていただけるのかな~??わくわく。
まず最初は、飯蒸しから。鯛のお出汁で炊いたもの。難しい程に繊細なお味のなか、木の芽がいいアクセント。
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梅穴子と出していただいたお皿。梅が心地よい酸味で、柔らかく炊いてありました。うるいがまかれて、ばちこが添えられていました。穴子をこんな調理法で頂いたのは初めて。
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シンプルに焼いたもの。
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こちらはお醤油を塗って焼いたもの。さて、どちらがお好み??
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お椀は、蛤とゆば真薯。
想像と異なる味わいが新鮮でした。
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お刺身は明石の鯛など。
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カウンター目の前が、楽しいことに♪
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この時期ですから、こしあぶら、こごみなどの山菜が楽しめました。
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牛肉も。定番ですね、花山椒と一緒に。今年は普段以上に貴重で高価だったとか。
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雲丹~~~!!
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どっちの雲丹にする?と酷な…w
雲丹ドッグ♪
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桜鱒
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ご飯のお供。明太子、なめたけ、おじゃこ。
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炊き立て
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鮪のヅケと沢庵
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よくばり丼♪
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甘味は桜餅。
ふぅ、余は満足じゃwww
「やま岸」さん、大将がお優しく居心地の良いお店でした。笑顔が素敵すぎる♪
ごちそうさまでした。
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皆様と別れた後、買い物に出かけその後、こちらへ。歩き疲れましたぁ。
1日1杯は珈琲飲まないと、落ち着かない~~。
「生きている珈琲」という変わった店名のお店。
便利な立地にあるのでご存知の方も多いはず。
私は初訪問でした。
シックな店内で、通されたのが通路に作ったソファ席。
落ち着くような、落ち着かないような妙な感じ(苦笑)
場所柄か、全体的に高めの金額設定。ブレンドが700円位。
私は、ブルマン(1,000円)とチーズケーキを選びました。
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うん、とても馴染みのあるチーズケーキです。
ごちそうさまでした。
ゆっくりできました。さて、名古屋へ帰ります。4月にまた~。